トレーニングは休みを空けるべきか、毎日やってもいいのか?

皆さん、こんにちは!!😁

パーソナルトレーナー田中直人です。

今回は、「トレーニングは休みを空けるべきか、毎日やるべきか

というテーマでお話ししていきます。

トレーニングを始めると、どのくらいの頻度でトレーニングをするのが、

一番効率が良いのか、と気になりますよね。


ネットで調べてみると、休みを入れたほうが良いのか、

毎日やった方が良いとか、いろいろ書いてあって、悩むことがあると思います。



その辺の疑問に、今回はしっかりお答えして、すっきりしてトレーニングして頂こうと思います。


それでは、行きましょう!!👍


目次

  1. トレーニングは休みを設けたほうがいいのか?
  2. 毎日やってもよいトレーニング
  3. 筋肉痛の時は、トレーニングしてもよいのか?

1.トレーニングは休みを設けたほうが良いのか?

こちらの答えですが、

トレーニングを一般的な「筋力トレーニング」としたときは、

同じ部位のトレーニングは毎日やらないほうが良い!!

が答えです。


なぜかというと、

筋肉は、トレーニングしたら、回復させないと、成長しないからです。


実は、筋トレを行ってる最中、筋肉の繊維は破壊されてます。


例えば、腕の曲げ伸ばしのトレーニングをしているとしたら、曲げ伸ばししながら、筋肉の繊維は,ブチブチ千切れているんです。


その千切れた結果で、起こるのが、、、、


筋肉痛」です。

筋繊維が千切れると、


当然治さなければいけないので、回復期間を設けます。

その回復期間は、一般的には、

24~72時間 

と言われています。


この回復期間は、

  • トレーニングをどれだけ追い込めたか
  • どの程度負荷を扱ったか
  • トレーニング年数
  • 行ったトレーニング種目を行っている期間・頻度
  • 年齢

などにより、変化します。

なので、トレーニングをがっつりやれば、比較的回復に時間を要するし、

何年もいつもやっていれば、回復は早いかもしれません。


そして、その回復期間にしっかりと、タンパク質などの栄養素を摂ると、


超回復


という現象が起こり、元の筋肉レベルより、筋肉が強く大きくなります。



ちょうど、この図のように、少しずつ、成長していきます。


しかし、この回復期間を適切に設けずに、トレーニングをやりすぎると、




この図のように、どんどん、筋肉が衰えてしまいます。


以上が、筋力トレーニングはお休みが必要な理由です。



2.毎日やってもよいトレーニング

さて、1のお話で、筋力トレーニングは毎日やらないほうが良いと言いましたが、毎日やってもよいトレーニングも、実は存在します。

①有酸素運動

有酸素運動は、筋トレほど負荷がかからず、筋肉を損傷させないので、基本は毎日やってもオッケーです。

しかし、まだトレーニング経験が少ない方や、ブランクが長い方は、最初は回復が追い付かない可能性もあるので、お休みを空けたほうが良いかも。


②負荷の軽い筋力トレーニング


え?筋トレは毎日やらないほうがいいんじゃないの?という声が聞こえてきそうですが、

負荷の軽い筋力トレーニングは、毎日やってもよい場合があります。

一般的な筋トレは、筋肉を増やす目的で行うので、自分が10回くらいしか反復できないような負荷を用います。


このくらいの負荷だと、刺激が強いので、お休みが必要です。

ですが、自重のスクワットなどの、頑張れば20~30回以上できるようなトレーニングは、負荷が軽いので、毎日やっても大丈夫です。


しかし、これもまだ、トレーニングに慣れていない人や、10セットのようにとても多いトレーニングだと、回復が追い付かない場合があるので注意しましょう。



3.筋肉痛の時は、トレーニングはしてもよいのか?

 

 

これですが、答えから言うと、


基本はやらないほうが良いが、場合によってはやってもよい場合もある。


となります。



筋肉痛は、 


筋肉が今、回復してますよー


というサインです。


なので、基本は休ませたほうが良いですが、


筋肉痛がだいぶ軽くなって、

動かしたり、トレーニングをやっても、動きに支障がなく、力も出る場合は、

ほぼ回復が終わっているので、やっても大丈夫です。


結局は、体と相談しなければいけませんが、場合によってはやってもオッケーです。




まとめ

  1. 一般的な筋トレは、同じ部位は24~72時間空けて行う
    しかし、場合によって、回復期間が異なる
  2. 有酸素運動と負荷の軽い筋力トレーニングは毎日やってもオッケー
  3. 筋肉痛の時は、原則トレーニングはお休みしたほうが良いが、筋肉痛が軽くて、動きも問題なく、力も出る場合はやってもオッケー




今回の記事で、皆さんのトレーニングがより充実すれば幸いです。


それでは、また次回の投稿で!